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イエスの生涯
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イエス・キリストの生涯を遠藤周作の視点で描いたもの。

キリスト教の知識が無いため、良く分からない部分多々有り。
イエスは、人間の悲しみについて嘆いていた。
なぜ、嘆く必要があったのか?
自分の孤独を救ってほしかったからか…。


イエスは、平凡な男だった。
ただ民衆の勢いに押されただけだ。
しかし、民衆は結果の出せないイエスに見切りをつけた。
または、助かり、イエスのことを忘れてしまった。
弟子たちは弟子たちで、イエスを誤解する。
誤解されながら、自分を笑う者たちのために命を犠牲にした。
これほど辛いことはない。
それにも関わらず、人を憎まなかった。
弟子たちは後悔の念に駆られる。
(ここらへんが性悪説につながるのだろう。)
イエスの本当の力はここから発揮される。



イエスの愛とは、シンプル。
だからこそ認知されにくい。
そして、実行されにくい。


自分は犠牲になった。
けれど、終わりは始まりだった。
だから良いではないか。
【2008/08/19 22:57】 | 読書 | トラックバック(0) | コメント(0)
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泉です。
只今、大学三年生。
私にできることは限られているかもしれない。
できても、素晴らしいものはできないかもしれない。
けれど、人を揺さぶることができるかもしれない。
全てまだ答えは出ていない。
だから、探し続けます。

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